EC-CUBEでネットショップを開設するメリットと、他のECプラットフォームとの違い
EC-CUBEでネットショップを開設するメリットと、他のECプラットフォームとの違い
ネットショップを開設しようとすると、Shopify・BASE・makeshop・EC-CUBEなど、さまざまな選択肢があります。本記事では、EC-CUBEの特徴とメリットを、他のプラットフォームと比較しながら解説します。
EC-CUBEとは
EC-CUBEは、日本のイーシーキューブ株式会社が開発したオープンソースのECプラットフォームです。日本国内で約30,000サイト以上の導入実績があり、日本の商習慣・法律・決済方法に対応した機能が充実しています。
EC-CUBEの5つのメリット
メリット1:月額費用がかからない(オープンソース)
ShopifyやBASEは月額費用や販売手数料が発生しますが、EC-CUBEはオープンソースのため、ソフトウェア自体の費用はかかりません。サーバー費用のみで運営できるため、長期的なコストを抑えられます。
メリット2:日本の商習慣に完全対応
- 代金引換・銀行振込・コンビニ払いなど日本特有の決済方法に対応
- 熨斗(のし)・ギフト包装の設定機能
- 複数配送先への一括注文機能
- 受注管理・請求書発行など日本のBtoB取引に対応
メリット3:カスタマイズの自由度が高い
オープンソースのため、ソースコードを自由に改変できます。独自の機能追加・デザインの完全カスタマイズが可能です。既製品のサービスでは対応できない業務要件にも柔軟に対応できます。
メリット4:自社サーバーで運営できる(データの完全管理)
顧客情報・注文データを自社サーバーで管理できます。サービス終了によるデータ消失のリスクがなく、データの完全な所有権を持てます。
メリット5:BtoB(企業間取引)に強い
会員ランク別の価格設定・掛け売り・請求書払い・承認ワークフローなど、BtoB取引に必要な機能が充実しています。
EC-CUBEが向いているケース
- 月額費用を抑えて長期運営したい
- 独自の業務フローに合わせたカスタマイズが必要
- BtoB取引・卸売に対応したECサイトを構築したい
- 顧客データを自社で完全管理したい
まとめ
EC-CUBEは、初期設定の複雑さというデメリットはありますが、長期的なコスト・カスタマイズ性・日本対応という点で優れたプラットフォームです。マスタープランでは、EC-CUBEの設置から運用サポートまで一貫してお任せいただけます。




